ビジネス・ブレークスルー大学大学院 同窓会

ビジネス・ブレークスルー大学大学院の同窓会交流サイトです

同窓生コラム

自分にとってのBBT US11沢田徹

自分にとってのBBT US11沢田徹

同窓生コラム 自分にとってのBBT

BBTとは?

US11(GMBA修了)の沢田徹です。
初めてコラムを書きますが、今回は「自分にとってのBBT」を、徒然なるままに書いてみたいと思います。

「BBT」とは「挑戦(チャレンジ)の象徴」

私にとって「BBT」とは、「挑戦(チャレンジ)の象徴」です。それは、大学院に身を置いた2年間で決して終わってしまったものではなく、修了後も自分の人生における自己研鑽をやめない、自分を成長させ続ける、人生を謳歌する、それらのことを包含する、現在進行形の象徴的な存在です。

最初は時間への挑戦(チャレンジ)

BBT大学院の扉を叩いた2011年、私は東海6県を管轄するセールスマネジャーでした。当時は、3番目の会社でマーケティング(プロダクトマネジャー)から営業現場に戻ったばかりのタイミングで、かつ、AC Mobileもちょうど登場したタイミングでした。このような背景から、「受講に要する時間もフレキシブルにコントロールできるだろう(過去、大前学長が平成維新の会を立ち上げられた時、当時教材がVHSビデオだった通信教育で大失敗した経験があった)」と、思い切って願書を出したのを思い出します。受講期間中は、ずっと営業(2年目は近畿6府県にエリアを移動)だったので、圧倒的に出張が多く、移動時間をうまく講義視聴に充てられたのは幸いでした。AC Mobileがなければ、平成維新の二の舞だっただろうことはほぼ確実だと思います。まさにこの期間は、仕事とプライベート、BBTとの間で「時間」のバランスをどうやりくりするか、毎日が非常にシンプルに物理的な意味での「挑戦(チャレンジ)」でした。

Air Campusのダイナミズム

大学院在学中の2年間、人生の中で最も集中して学んだ期間でしたが、オンラインで様々なバックグラウンドをもつクラスメートとスクラッチでやり合う緊張感と、そこで得られたバーチャルな関係性が、時折、絶妙のタイミングで組み入れられるライブ講義や2年次のウェブ・ディスカッション等実習型授業、そして最後の2週間にわたるボンド大学での集中授業+合宿とも言い換えられるようなディープな時間の共有を経て得られたリアルな体験を通じ、通常のレベル以上の親和性をもって醸成されたリアルな関係性に昇華するダイナミズムは、自分の想像を超えた感動の域に達するものでした。ここで得られた同期の友とは、今ももちろん連絡を取り合っていますが、かけがえのない仲間であり、刺激を与え合える貴重な財産となっています。

人生の挑戦(チャレンジ)は続く

大学院修了後、営業からマーケティングに戻り、マーケティングマネジャーとして、より多くのビジネスリソースを管理するポジションとなりました。BBTでの学びがより多くのシーンで活用できる機会に恵まれ、その後、翌年にはシニア・マーケティングマネジャー、その翌年にはマーケティングディレクターと順調にポジションを上げました。しかしながら、そのポジションも1番目の会社では35歳で到達することを目標と考えていたところからすれば、12年遅れでの到達でした。そして今、2015年に就いた、そのマーケティングディレクターのポジションで50歳を迎えます(2月)。

昨今の状況からすれば現在の定年(60歳)の延長は免れない流れですが、企業に勤めるビジネスマンとして仕事を続けるとすれば、あと十数年、適当にこなしていけば、なんとか生き抜けられるような域に入っている自分がいます。ただ、それでよしとは全く思っていない自分がいます。白髪が増え、肌艶の衰えもここ数年で急に加速した感がありますが、BBTで切磋琢磨して、やり抜けた自信と、活躍の場は違えど同様の意志をもって前進を続ける同期の友、先輩、後輩に、何も彼らと競争しているわけではありませんが、気持ちのうえで負けたくもありません。毎日をどう生きるのか?限られた人生の中で何を求め、何を成し遂げるのか?自分に日々問いかけながら、これからも、人生のあらゆるシーンにおいて、自分への挑戦(チャレンジ)を続けていきたいと思います。

同期の仲間が選んでくれた「ベスト上司賞」は私の誇り。

修了式終了後に大前学長とのツーショット。

BONDでの濃厚な2週間は一生の想い出。

ゴールドコーストの青い空は眩しかった。


沢田徹(さわだとおる)
US11 GMBA 2013年修了

外資系ヘルスケア会社に勤務。営業、マーケティング、経営企画を経て、現在3社目となる米系会社にてマーケティングディレクターの任に当たる。
大学院修了後、今もTA(起業論 2014 – 2016; Coaching Across Cultures 2015 – 現在)としてBBT運営に関わっている。
大学時代に大前学長の著書「世界の見方・考え方」と出会って以来、大前学長を師と(勝手に)仰ぐ。
千葉県在住。週末は家族の住む滋賀に戻り、琵琶湖でカヌー、ヨットで遊ぶのが楽しみ。