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同窓生コラム

大前学長との長~い?お付き合いについて UF05大橋 由宏

大前学長との長~い?お付き合いについて UF05大橋 由宏

同窓生コラム:大前学長との長~い?お付き合いについて

・実家の天敵だった大前研一さんという方

きっかけは30年以上の前の大学の生協で「企業参謀」を購入した事でした。
床屋さんの仕事の本質はカットなのにシャンプー、髭剃り、 整髪料を付ける等のパッケージで高い料金を請求しているとの分析があり、実家が床屋でしたので商売の邪魔をする危険な人がいる、こんな本読んでカットだけで安売りを始める床屋が出てきたら兄弟3人大学にいくどころではないと危機感を持ちました。
幸いQBハウスが学長のモデルを立ち上げたのは1995年とずいぶん時間が立ってからで、今日の自分があるのはこの時間差のおかげかもしれません。

それ以後実家にとって危険人物である大前研一さんの論理的な分析に魅せられて著書はほとんど読んできました。
大学卒業後(企業参謀読んでたおかげで実家は継がず)商社に就職し2度目の中国駐在から帰国する時にBBT大学院が立ち上がると聞き2期生(UF05)として入学しました。

当時はTA制度がなく学長の直接指導で、スパルタ指導で物凄い緊張感がありました。
ファクトとして入学直後に受講した学長科目の「現代の経営戦略」のクラスの最多発言者は大前学長で、気の抜いた発言はすぐピシッとやられました。

サロンで「企業参謀」は実家の天敵いたいな本だったと投稿していたら授業で私の発言に以下レスされてきてサロンまでチェックしていると怖くなりました。

QTE :
> それから「企業参謀」パッケージ料金を
> 分解して分析する例を覚えていてそのように考える習慣が
> あったのも一因のはずです。
床屋の恨みか?
_/_/_/ 5/4/2006(Thu) K.Ohmae _/_/_/
UNQTE :

・「大橋研一ライブ」の芸だけで?学長科目のTAに

「なんちゃって大前研一ライブ」が話題になっていますが、現役時代に学長の誕生日プレゼンとビデオビデオを作ろうとクラスメートが言い出し、大学院事務局、当時のアナウンサーの森田真奈美さんの協力を得て「大橋研一ライブ」を作り私が学長役をやりました。
本番の学長のライブが始まる1時間前に行って同じセットでパロディーを撮影するわけで学長が入ってきたらどうしようとひやひやでした。
このプレゼントは学長に大変好評で飲みの機会に招待していただき大前学長お気に入りの焼酎長雲の一升瓶を前において4時間くらい飲ませていただいたのですが私の人生で会った方の中で3指に入る酒の強さで驚いたものです。

一回めが受けたので卒業式の謝恩会で「第2回大橋研一ライブ」を同期の清水さんをアナウンサーになってもらい学長の目の前でやりました。
当時はRTOCSは番組の最後だったのですが時間配分がうまくいかず学長の解説が駆け込みで終わるケースがあり、現役生としては不満でしたので、上記「床屋の恨み」ではないですが、学長の前で冒頭のプライベートしゃべり過ぎてRTOCSが押しちゃうんだよな~と学長を前にしてチクリらせていただきました。(写真参照)この影響もあったのかRTOCSは番組の真ん中に変更となり、その後の学生の皆さんがいらいらする事はなくなったと思います。
冒頭のプライベートが長いのは相変わらずですが(苦笑)

この芸で受けたのが理由なのか卒後後に学長の科目のTAを拝命して気が付いたら10年やっています。なぜ芸が理由と思うのかというとどの期の謝恩会か忘れましたが学長科目のTAの紹介を始め、私の科目のTAは皆成績優秀者がやると卒業生に言われた後に「あっ、大橋は違った」と言われましたので。見事に恨みを返されました。
床屋の職人だった父が亡くなった時に大前学長より大きな花を送っていただきました。
お礼のメールのやり取りで、立派なお父さんだね、昭和の激動から戦後を生きた激動を生きた父の世代の日本人の気概は大事にしないといけないというコメントをいただき胸が一杯となったのを覚えています。

今学長との長いおつきあいを振り返ると物事を論理的に考えるとか、問題を前にして当事者意識を持って考えるという訓練の場をいただけたのは非常に価値ある経験でした。本学のクラスメートの縁で製造業に転職して現在はアセアンでタイ・インド・インドネシア・ベトナムの拠点に責任を持つ地域統括のポジションを拝命しているのですが学長から経営者としての心構えと疑似訓練の場をいただけたおかげだと思っています。
直接指導をいただいた本学の初期の卒業生TAとしては学長の開校の頃の熱い思いとDNAも現役の皆さんに伝えるのも役目と思ってやってきましが当然の事ながらうまくいかず卒業生、現役生にはご迷惑をおかけしたはずでこの場をお借りしお詫び申し上げます。

ちなみに毎回学長にお会いするためにたまにはACに登場して直接指導して下さいよとはお願いしているのですが。。。。


UF05大橋 由宏(おおはし よしひろ)
2007年9月 ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営学研究科 経営管理専攻修了。経営管理修士(MBA)、卒業後2008年度より大前学長科目の「現代の経営戦略」「新資本論」のTAを継続担当していますので大学院のほとんどの卒業生の皆様と交流させていただいたと思います。

職歴は、
1983年ニチメン株式会社(現 双日株式会社)入社、2度の中国駐在(合計12年)でニチメン北京店化工部門長、
同天津法人社長の後双日ジェクト株式会社営業主管取締役を務めた後に2010年株式会社フコクに転職。
同社営業本部副本部長兼海外業務室長を経て2012年1月よりタイに駐在し、Siam Fukoku Co.,Ltd社長
及びタイ、インドネシア合計5拠点の取締役を兼任。2014年本社執行役員、
2016年よりアセアン+インド地区統括責任者を拝命しています。
タイに来られた際はお声かけ下さい。