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BBT大学院を卒業するためにモチベーションは必要か? US13村上昌也

同窓生コラム BBT大学院を卒業するためにモチベーションは必要か?

モチベーションは高い方が良い?

US13の村上昌也です。

何かを成すために、自分のモチベーションをいかにして向上・維持させるか、ビジネスパーソンなら誰でも一度は考えた事があるテーマだと思います。

私もBBT大学院に入学するにあたって、どうやって2年間モチベーションを維持しようか、という事を考えていました。

何かを成すためには、モチベーションが高い状態が良い、という意見が大半だと思いますが、それは果たして、その通りなのでしょうか。

実際に入学してから卒業するまで、自分のモチベーションはどう変化したのかを振り返りながら、今回のエッセイはモチベーションについて書いてみたいと思います。

あるきっかけで2年次にモチベーションが低下

在籍中の2年間を振り返ってみると、入学時はとてもモチベーションが高い状態でした。そのモチベーションを保ったまま1年次は終了しました。

しかし、2年次になると、徐々にモチベーションが低下していきます。底辺だったのが2年次の9~11月ぐらいです。その後は、徐々に回復して、卒業までには高い状態に回復していました。

なぜ、2年次にモチベーションが低下してしまったのか、2年次の前期に子供が生まれ、家事・育児等で思うように時間が取れなかった事がきっかけでした。

この時の私の失敗は、周囲の環境が変わっても、自分の考えを変えなかったことでした。以前と同じ時間を勉強にあてるのは不可能なのに、時間に強いこだわりを持ったままだったのです。

そして、そのこだわりと現実のギャップに苦しみ、勉強に時間を割けない自分に対するフラストレーションを募らせてしまい、私のモチベーションはみるみる低下していきました。

そんな中、モチベーション浮上のきっかけは思わぬ所からやってきました。ちょうど、卒業研究が思うように進まず、このままでは卒業が危ういとなっていたころでした。

さすがに卒業できないのはまずいので、「もうやるしかない」と腹をくくり、気持ちを前向きに切り替えました。そして、冷静に立て直しの計画を立てて、時間を見つけては、考えうる選択肢全てにチャレンジしていきました。

そうしているうちに、卒研担当の先生の反応も良くなり、自分でも手応えを感じてきました。気がつくと前向きに勉強に取り組めるようになっている自分がいました。

モチベーションの低下は何かを変えるきっかけにすぎない

これらの経験を踏まえて、「何かを成すためにモチベーションが高い状態が良いのか」という、冒頭の問いに戻ると、「関係ない」というのが私の結論です。

モチベーションが高いのは、あくまでも行動の結果であって、モチベーションの高低に振り回されてしまっては、本末転倒だからです。

もちろん、モチベーションが高いに越したことはありません。しかし、あるきっかけでモチベーションが低下する事はあります。ですので、低いからダメだと思ってしまうのなら、モチベーションは気にしない方がいいと思います。

モチベーションの低さをネガティブに捉えるのではなく、「考えや行動を変えるきっかけにすぎない」というポジティブなイメージで捉えてみてはいかがでしょうか。

卒業した今も、モチベーションが低下した時は、この教訓を思い出して、前向きに行動するように心掛けています。



US13 村上昌也
1975年和歌山県那智勝浦町生まれ。
高卒でシステム開発会社に入社。その後、複数の企業に勤務し、システム開発や導入支援、自社のIT企画等、様々な立場から企業情報システムに関わる。BBT大学「ITと経営」LA。

ALUMNI MISSION

本同窓会は、BBT大学院同窓生間の親睦を図り、会員相互のネットワークを活性化し、
各会員の事業の成功を相互扶助することに努めるとともに、BBT大学院の発展に貢献していきます。

また、同窓生が切磋琢磨しながら有形無形の形で結びつき、同大学院の建学の精神に則り、
ビジネス社会をはじめとした各界で活躍することにより、世界社会に貢献することを目指します。
ALUMNI  MISSION

BBTABC
BBT Alumni Business Conference
BBT大学院修了生による社会価値向上を促進するために

切磋琢磨と叱咤激励による、イノベーションの意欲の触発、建学の精神の再認識
BBT 大学大学院修了生全期一斉の「その後」を集結したカンファレンス。修了生の活躍を可視化することをきっかけに、大企業内、ベンチャー問わずイノベーションを起こす意欲を触発し、また建学の精神の意義を再認識する機会を目指します。また毎年100人以上増加する新修了生を含む、修了全期が加わるプログラム構成により、修了生相互の横断的なコミュニケーションを創発し、良好な関係を醸成していきます。

学舎への貢献
益々発展していく学舎の修了生として、学舎への貢献機会の認識と、貢献の向上を図り、新たに学び会う仲間への継続的に発展していく力を生み出していきます。


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