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同窓生コラム

BBTとの出会いと生涯の財産 UF09深澤昌毅

同窓生コラム BBTとの出会いと生涯の財産

BBTとの出会い

2008年でしたが、私は飲食店経営をしていました。

その頃飲食店は、全国に約80万店あって、毎年8万店が閉店をしてました。
今でも割合はそれほど変わってないと思います。

開店して3年で3分の1、10年で約9割の店が閉店に追い込まれています。
そこで、これはしっかりと私も経営を学ばないといけないと思いました。

経営を学ぶならば、大前学長に学ぼうと言うことが、BBTとの出会いでした。

BBTへ入学して変わった思考法

入学して、経営に対しての考え方が全く変わりました。今までは、自店や外食産業(同業界)の中で問題点やヒントを探すことだけを考えておりました。内向きで狭い範囲でしか解決策を見いだせていなかった気がします。

しかし、BBTで学んでからは、市場はどうなっているのか、異業種から学ぶことはないかなど視野を広く持って考えるようになることができました。

例えば、デリバリー、ケータリング事業への進出でした。今まででしたらどうしたら来店客を増やせるか、客単価を上げられるかなど、来店客にしかフォーカスできてませんでした。

BBTで学んでからは、今自社にある資源で何ができるかと考えることからはじめ、外食市場はどうなっているか考えました。

そうしましたら、外食市場全体は、年々減少している傾向にありましたが、
デリバリー市場は唯一拡大していることがわかりました。

これであれば、お店に来れない方をお客様にすることができる。配達も届けてくれる専門の会社やUBER EATSなどがありますので困ることはありません。自社にない資源は、提携で補うことができる。

結果、仮説通り売り上げ、利益とも一気に増加しました。来店客を増やすことだけを考えていたらこのような結果を出すことはできなかったと思います。

ラッキーでなく、自分で試行錯誤して実行した結果が予想通りになったわけです。

BBTで出会えた仲間は生涯の財産

入学当初は、サイバー空間での学習と思っていたので、クラスメイトとはあまりつながりは持てないかと思っていました。

でも、卒業してから今でも近況報告や飲み会で会う機会が結構あります。普通に仕事、生活していたら会えない方とも知り合えました。自分のビジネスのヒントも異業種の仲間との会話から得られたものも多々あります。

特に同期(同志)が頑張っていると、自分も頑張んないといけないと思い刺激をもらってます。
やはり、仕事をしながらMBAを取得した仲間なので、今様々な分野で活躍しています。

ココで学んだこと、出会えた仲間は私の生涯の財産です。



UF09 深澤昌毅
1972年生まれ 文京区本郷生まれ
(有)アールアンドエー・カンパニー 取締役
(株)東京屋 取締役
現在、飲食店(文京区根津にて東京屋)を運営しております。